介護資格者や介護職員の慢性的な不足によって、業務に支障が及ぶようなことはありませんでしょうか。
当センターでは、日本語学校の開設を目標に現在、「フマニタス日本語支援ゼミ」としてオンライン介護日本語講座をミャンマーの日本語学校との提携で実施中です。
ご存知の通り介護に携わる在留資格は「介護」「技能実習」「特定活動」「特定技能」の4つです。「介護」は介護福祉士の資格者、「技能実習」はいわゆる研修生、「特定活動」は政府政策であるEPA関連介護士養成プログラムであり、ここで当センターが関わるのは「特定技能」在留資格です。
また、当センターは入国管理庁の「登録支援機関」(登録19-登002236)を登録し、「特定技能」で入国した外国人の生活・日本語支援が可能です。
私たち支援センターは、海外人材の日本求職者と企業様のマッチングが主な仕事です。そして、特定技能在留資格で就職した人材を5年間、出入国管理庁の管理下で支援業務を実施するのが業務です。
下記に掲載のパンフレットは政府広報です。介護における外国人雇用の具体的な流れが記載されていますのでご参考になさってください。
外国人介護職員の雇用に関する介護事業所向けガイドブック 印刷用
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電話/FAX029-297-6809 携帯090-1497-4763(荻野) email: uhi89369@nifty.com
有料職業紹介事業所(許可/令和元年9月1日/許可番号08-ユ-300323)
登録支援機関 (登録/令和元年9月19日 19-登002236)